赤い博物館

9件の記録
余白@ruisui2026年9月26日読み終わった警視庁付属犯罪資料館(赤い博物館)の館長と、捜査資料を現場に置き忘れるという大失態で捜査一課から左遷されてきた寺田。 この二人で過去の犯罪資料から事件を解明していくお話。 短編5編。 どれも面白かったです。 館長・緋色冴子が冷徹で何を考えているかわからない安楽椅子探偵。彼女に振りわまされるのがワトソン役の寺田という構図で、どの話もフェアプレイミステリで作中に提示された手がかり・情報で推理できるようになっていた「らしい」です。 「らしい」というのは、何にも考えずに読んでいたから。まあ、知っていたとしても、あんまり読みながら推理することないけど。 巻末の解説読んで、フェアプレイミステリだったんだ!と知りました笑 シリーズ出てるみたいなので、電子セールのうちに買おうかな。


- 味噌田楽@miso___dengaku2026年4月5日読み終わった感想あらすじ:警視庁捜査一課の刑事 寺田は不祥事により事件の証拠や資料が最終的に流れ着く地 警視庁付属犯罪資料館に左遷されてしまう。犯罪資料館の館長 緋色冴子は、ずば抜けた推理力で寺田とともに未解決事件を次々と解決していく。 無愛想で美人の安楽椅子探偵が未解決事件を解決していくという趣向が魅力的な連作短編集 映像化作品なのでライトなミステリなのかと思いきやフェアでロジカルな謎解きが堪能できるガチのパズラー 26年前の事件と瓜二つの殺人事件の裏に意外な動機が隠された「死に至る問い」が特に面白かった おすすめ

たま@tama_kirokuyou2026年2月27日読み終わった短編5本からなる作品。キャラクターもキャッチーで実写に向きそうと思ったら既にあった。 作品としては「復讐日記」が頭ひとつ抜けて良かった。


