
本屋lighthouse
@books-lighthouse
2026年9月26日

焦土資本主義
ジョナサン・クレーリー,
箱田徹
読み終わった
当然のように、容易な解決策は提示されていない。こうすればできる、なんて回答は用意されていないし、仮にされているとしたらそれは本書が批判するものになっているだろう。ユートピアはどこにもなく、どこかにあると信じ探し続けている限りにおいてどこかにある、本書もそういうものとして読まれるべきで、つまり私たちひとりひとりが今後どのようにこの世界の規範に抵抗や拒絶をするのかが大事になる。




