あき "蟹工船・党生活者" 2026年9月26日

あき
あき
@akiko113
2026年9月26日
蟹工船・党生活者
読了〜! サークル読書会に向けて! 先輩が文学とは何か〜みたいな話をした時、色んな立場の人を𝓻𝓮𝓹𝓻𝓮𝓼𝓮𝓷𝓽して読み手に共苦(𝓶𝓲𝓽𝓵𝓮𝓲𝓭𝓮𝓷)させる役割があるらしいよ〜と言うてたのですが、プロレタリア文学ってまさにそれだよね!当時の労働者がどのような扱いを受けていたか、ありありと表現されたこの作品を読むことでワイらにも当時の悲惨さが伝わるわけですナ...... という事で蟹工船めちゃくちゃ良かった〜! 船内の描写が最悪すぎ、ゴミカス労働環境、読んでるだけで気分が悪すぎる!もはやこれに抵抗しないの洗脳だろと思いつつ見てみると、それを支えるは挙国一致〜な精神!(上に書いた通り)それを読むことで私達も当時の悲惨さや、戦時下における日本の空気を知ることができる、ナイス〜!! p.25 「日本語で」が気になる! 多分方言でない、共通語で という意味だと思うのだけど、ほかの監督の台詞を見るに多分監督も方言喋る側だと思うのよね〜 なんかモニョモニョする...... 方言が飛び交うなかで異質な共通語、お偉方の総意という感じがしてすげ〜嫌で良い〜!監督も最後あっさり首切られてて、ガチお偉方からすれば労働者とあんま変わらんやろに、監督はお前ら労働者とは違うぜとか思ってたのかなあ みたいな...... ラストもめちゃ良かった〜!!! 蟹工船には労働組合が入らないようにしていたみたいな事が書かれていたし、船内の労働者は劣悪な労働環境に抵抗する方法を知らなかったと思うのだけど、自然と不満が出てきて、自然と矛先が管理側(雇う側?)に向いて みたいな 環境に違和感を抱いて、色々巻き込んで動いて、そんな感じで自然発生したデカい連帯がデカい変化をうむみたいな これって労働だけじゃなくて歴史上の色んなとこで繰り返されてきて、そんな努力の上に今の社会が成り立ってるなあ というエモ......希望がありました...... 党生活者のほうはあんま分かってないのよね 当時の共産党が結構弾圧されてたらしいというのは知識としてあるので、そんな中の政治活動は大変でしたでしょうね......って感じ もっかい読み直してみるかなあ どちらにしろ19世紀後半〜からの日本史/世界史を少し復習しとこうかしらね
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