
まゆめろ
@msnmy_mymsn
2026年9月27日

死者の書
折口信夫
読み終わった
感想として何を書いても無知が無知をひけらかしてしまいそう。
でもせっかく読んだから、分からないなりに残しとく。
まず大津皇子が墓の中で目覚めて恨み節を炸裂させるから、ここから復讐劇が始まるのかと思いきや、彼の出番はほぼここで終わる。後でちょこっと郎女ちゃんの夢に出てくるくらい。
その後、謎の老婆が昔話を始めて、郎女ちゃんが家出して、お寺に住み着いて、夢に出てきた人(大津皇子?)のために服を作って、どこかへ消える。
ほんと、訳わかんない😭
『死者の書』と言えばエジプトの「死後の世界でうまくやるためのカンニングペーパー」みたいなものを想像してたけど全然違った。
どうやらこの作品は大津皇子の伝承だけでなく、古代の死者観や魂の観念、語部、仏教、当麻曼荼羅や中将姫伝説など、いろいろなものが重なってできているらしい。(チャッピー談)
つまり
・大津皇子が起きた
・老婆が郎女ちゃんに昔話を聞かせた
この2つのタイミングが良すぎて、謎に大津皇子と郎女ちゃんの魂がリンクしちゃって、そこから郎女ちゃんが導かれるように行動した……ってこと????
要するに私は、物語が分からないというより、物語を読むための前提知識が足りて無いんだと思う。
もう少し勉強してから読み直したら理解度は増すだろうけど、「なんで???」は解消されない気がする💦

