
rep
@toponder_r
2026年9月27日
月ぬ走いや、馬ぬ走い
豊永浩平
読み終わった
と、とんでもない本だ…というのが最初に日本兵から現代に切り替わったところを読んだ時の感想
沖縄での歴史、戦争によって起こること、日本がしたことされたこと、現在とのつながりがシームレスな構成で巻き込まれるようにして読んだ。
何も知らないでいると何も気づけない、と手に取り、ほんとに読んで良かった。
歴史が積み重なったその上に私たちは、私たちの時代はあるんだな、と肌で感じた。過去からの繋がりは断ち切れないのは個人だけじゃなくもっと大きな括りでもそうなんだ。
歴史で習うよりももっと戦中のこと、現代にも残っていること、渦中にいた人たちのことを生々しく理解できる。
黒塗りのところが苦しかった



