
Rena
@poyapoya_book
2026年9月26日
スープ屋まにまにの小さな奇跡 心ほどけるミルクポトフ
マメイケダ,
柴野理奈子
読み終わった
心温まるスープを届けるスープ屋「まにまに」
ここを訪れるのは悩みを抱える人々。そんな彼らは温かいスープとパンを食べて、心ほぐれて人生の一歩を改めて踏み出す。
一つの物語に2人の視点で描かれており、とても読みやすい。一方から見れば自分が主人公だけど、他方から見れば脇役で別の人が主人公なのだ。この視点の切り替えが面白く感じた。
「ここのスープは世界一、いや、唯一無二だな」
この言葉がスープも人間も表しているのを感じた。

