

Rena
@poyapoya_book
読んだ本や気になる本など本に関して記録。ファンタジーや専門書中心かも?
- 2026年10月3日
- 2026年10月3日
- 2026年10月3日
檸檬と蜜柑のラプソディふるたみゆき読み終わった - 2026年9月30日
植物図鑑有川浩読み終わった - 2026年9月29日
銀座「四宝堂」文房具店(2)上田健次読み終わった - 2026年9月27日
カーテンコール!加納朋子読み終わった閉校が決まった萌木女学園で、何らかの問題があって卒業できない学生たちを集めて、何とか卒業させようと特別補講の合宿が始まる。 それぞれの短編で学生たちの困難と生きづらさを生々しく描くが、学園で他者とかかわるなかでゆっくりと成長してくのだ。 本来なら卒業できるはずの年月の後の、「カーテンコール」。今までの生活を繰り返すアンコールではなく、卒業に向けて心身を成長させていく新たな一歩を踏み出す。生きづらさは一朝一夕になくなるものではないが、彼女らを柔らかく包み込む応援するような物語だった。 - 2026年9月26日
スープ屋まにまにの小さな奇跡 心ほどけるミルクポトフマメイケダ,柴野理奈子読み終わった心温まるスープを届けるスープ屋「まにまに」 ここを訪れるのは悩みを抱える人々。そんな彼らは温かいスープとパンを食べて、心ほぐれて人生の一歩を改めて踏み出す。 一つの物語に2人の視点で描かれており、とても読みやすい。一方から見れば自分が主人公だけど、他方から見れば脇役で別の人が主人公なのだ。この視点の切り替えが面白く感じた。 「ここのスープは世界一、いや、唯一無二だな」 この言葉がスープも人間も表しているのを感じた。 - 2026年9月26日
咲良は上手に説明したい!滝沢志郎読みたい - 2026年9月26日
街角ファンタジア村山早紀読みたい - 2026年9月26日
アンと幸福坂木司読みたい - 2026年9月26日
空をこえて七星のかなた加納朋子読み終わった星がテーマの7つの短編集。7つの物語が星のようにひとつひとつ輝いて、最後で星座のように繋がりを強く感じられる。まるで7つの星で構成される北斗七星のように。 北に位置する北極星のようにいつでも芯があって道標になる人もいれば、夜空を毎日回る星のように道に迷い悩んでくるくるする人もいる。けれども皆一つの星として輝いている。 どの物語もちょっとしたミステリー風味を持ちつつ、人間模様が描かれている。そして人ひとりひとりが尊重されるような、輝きを持つことを示してくれている。 最後の短編ですべてが一気につながっていく様は壮観であった。結末を見たうえでもう一度読み直したいと思わされる物語だった。 - 2026年9月26日
団地の恋人 きみを待つ優しい時間竹岡美穂,野村美月読み終わった古い団地が舞台。そこで絵本作家で待つことに疲れてしまっている想乃と月に一度の大切な人との再会を待つ異世界のお姫様であるユリアが出会う。 想乃は、お姫様と国王陛下の月に1度の再会をスケッチブックに書き留める。それは絵本のように柔らかく童話のように優しく…。幸せそうな彼女たちの様子を見て、想乃も絵本作家として一歩踏み出す。 けれども、ユリアの下には試練が、悲報が訪れる。そして輝くような奇跡が起こるのだ。 異世界が絡むファンタジー作品で、けれども出てくるご飯は野村さんらしくおいしそうで優しい雰囲気を醸し出す。現代を舞台にした、メルヘンで美しいおとぎ話だった。 - 2026年9月25日
青ノ果テ伊与原新読み終わった高校生活を送る壮多。彼の日常は一人の転校生がくることで一転してしまう。転校生は以前から幼馴染を知っているようなそぶりを見せたかと思うと、幼馴染は突然姿を消す。壮多は転校生と先輩と地学部の活動として宮沢賢治を巡る旅に出ることになる。 「銀河鉄道の夜」にまつわる文章が多く出てきているので、あらかじめ読んだ方が楽しめるんだろうな、と思ったが、未読でもいち青春物語として楽しめた。高校生ならではの葛藤と青春と、ほんのりミステリーの雰囲気を醸し出す物語。 - 2026年9月23日
青ノ果テ伊与原新買った - 2026年9月23日
プラネタリウムベーカリー蒼月海里買った - 2026年9月23日
教室に並んだ背表紙相沢沙呼読み終わった中学校の図書室で繰り広げられる女の子たちの物語。 中学生という成熟してないけど大人へと踏み出しつつある時期。そんな彼女たちは中学校という空間がすべて。閉塞感を感じながら学校生活を送る彼女たちを導くのは司書の先生と、本。物語は結末が決まっていて裏切らない。でも自身の未来は白紙でまだ定まっていない。ページを繰るごとに少しずつ世界が広がっていく。そして彼女たちの未来も少しずつ拓けていく。 閉塞感があり気持ちが爽やかになるような青春物語ではないけれども、未来への希望を抱ける、そんな物語だった。 - 2026年9月23日
プラネタリウムベーカリー蒼月海里読み終わった星空の下、人家が少ない場所に現れるキッチンカー。 なんと犬2匹が人に化けて店主をやっている。夜中に外に出る人々は悩みを抱える人ばかり。そんな彼らの声を、聴覚優れた犬である2人(2匹)が聞きつけて、パンと温かい会話で心を溶かしていく。 ファンタジーな風合いの中、温かい絆の物語だった。 - 2026年9月22日
- 2026年9月22日
- 2026年9月22日
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