
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年9月27日
お墓はどうなる
辻󠄀井敦大
まだ読んでる
@ 自宅
第2章まで読む。この章は石材屋をはじめ様々なアクターが出てきておもしろいので、関心のある方は著者の前著『墓の建立と継承』も参照するとよさそう。
〈こうした「家族の戦後体制」のもとで、高度経済成長期から一九八〇年代にかけて大衆化した新しい家族の需要により、民営墓地は各地で開発され、新たにお墓が建立されてきたのである。だからこそ、お墓は戦前のように「日本人」の「家」や民族性を意味するものではなく、核家族を基盤とした生活の延長線上で、死にまつわる平等性を表すものとして受容されるようになった。〉(50頁)
