
ポチ
@takupochi_1993
2026年9月27日

屁理屈と哲学
小川哲
読み終わった
小川哲の文章の切り抜き集。以外にも未発表原稿からの文章の数の多さに驚いた。当たり前だけど作家は表に出ている文章以上に書いている。
バラバラの作品から並べられた文章たちもあるテーマの元に並べられると不思議と繋がっているような感じがして面白い。
著者自身はこの選出に関わってはいないという事実も面白い。言わば他者から見た小川哲の鏡像みたいなものが立ち上がってくる。
あとがきでそれらの誤読を含めた読書の可能性に触れているのも良かった。
