屁理屈と哲学

228件の記録
さあこ@sayaka222b2026年10月4日読み終わった切り抜かれた文章の集合体であってもこうしてテーマを括ることができるのだから、言いたいこと書きたいこと根っこの価値観などはにじみ出るものなのだろうな。 好きなところメモ p.77 就職活動『僕の人生は再構成を余儀なくされる。これまで並列していた記述に強弱が生まれ、「企業が求める人材」にそぐわない記述が、僕という人間から削ぎ落とされていく。』 p156 文学『言い換えれば、「◯◯とは」と括るときにこぼれ落ちる、生きて、自分の言葉を持った個人が発する病のようなものだ。 p.168 愚かさ『何もかもがうまくいっていて、摩擦のない人生に創作は必要ない。』

はる@spring2026年10月4日まだ読んでるミスが防げないのであれば、ミスをしたときに気づくようにすればいい。 本書はこのように書かれた雑誌や前後の文脈などの背景から切り離された一節を集められている。歴史を学んでたものとしては全て原典をあたりたいが、なかなか難しいし、表面から受け取る誤解もまた一つあるんだと思った。
ねこまる。@nekomarurider2026年10月3日読み終わった@ 電車出典気になる~と思いながら読んでたら流石に末尾に出典があった。君のクイズしか読んだことないのでほかの小説も気になる。「唖然の無限フィードバック」好き。
ポチ@takupochi_19932026年9月27日読み終わった小川哲の文章の切り抜き集。以外にも未発表原稿からの文章の数の多さに驚いた。当たり前だけど作家は表に出ている文章以上に書いている。 バラバラの作品から並べられた文章たちもあるテーマの元に並べられると不思議と繋がっているような感じがして面白い。 著者自身はこの選出に関わってはいないという事実も面白い。言わば他者から見た小川哲の鏡像みたいなものが立ち上がってくる。 あとがきでそれらの誤読を含めた読書の可能性に触れているのも良かった。
ルタ@dokushonojikan2026年9月26日読み終わった@ 自宅小川哲さん、「君のクイズ」かな?で名を知っていたけど、それ読んでないけど、こちら読んだ(笑) 小説家の人の頭の中というか、ちょっと垣間見れたような気分になった。 分からないのたくさんあったけど、この人、文系、理系、男性脳、女性脳、どちらも大きく存在してそうとか思いながら読みました^^

Sato@satoooo032026年9月25日読み終わったあとがきにも書いてあるが、これは「小川哲 切り抜き集」のようなもので、いいとこどりの本である。 いいとこどりではあるが、文章というものは本来切り抜けるものではないので、やはり前後の文章やどこに載ったか、どういう意図で書かれたかという情報も必要だとは思う。 そして何より、切り抜いた人物の好みが色濃く反映されるので、結局原典を読み直し……自分本位で読書をして、また文章を読む喜びを味わうことになるだろう。
やっこ@siD_86i2026年9月24日読み終わった小川哲の言いたいこと、伝えたい気持ち、余白の世界 それらを追求するために触れるべき本、何度も読み返すべき本、小川哲の本をたくさん買って読んでって私の頭に言い聞かせてくれる眩しい本。
- 無教養@mukyoyo2026年9月21日切り抜きやショート動画のような本だと思った。 私もショート動画を見漁ってしまうことがあるのだが、そういう時は本当に頭がおかしくなりそうになる。「痛くなる」という表現は正しくなくて、ぼーっとしたり、後頭部が気持ち悪くなったり、思考が単発になって考えがまとまらなくなったりする。本書を読んでいる最中も、それに似た感覚になることがあった。 けれど、ショート動画とは違って、この本にはまだ想像が広がる余地があった。 「教師」の章を読めば「ぼくの先生も似たようなことを言っていたな」と自分の先生のことを思い出したり、書かれている意見や思想についてじっくり考えたりすることができた。 ショートを見る時はドパガキのようになってしまうけれど、コンテンツそのものというよりも、こちらの「受け入れ方」に問題があるのかもしれない。 詩集なども、感性を研ぎ澄まして味わって読まなければ、ショート動画の消費と変わらなくなってしまうかもしれない。 以上、『飲み会の途中で帰ることができない人間』の感想。




- いわし@asahimari2026年9月16日読み終わったさっくさく読めてしまった。ふふふと読んでほうほうと読んだ。哲学の部分では急に迷子になった。東京というゲームに関してはいかつい皮肉やなぁと思いながら読んでたから参加すべしと読み解いて批判してる人がおったことにはびっくり。この人がいちばん東京ゲームをバカにしてるやん!て思ってたから。


のっぽ書店@harabook2026年9月15日読み終わったVALUE BOOKS小川哲さんの切り抜き集的な本。書評家が過去の小川哲さんの書いた文章から何か良さげなものを抜き取って辞典的に羅列したもの。著者本人の意図が介在しない文字の羅列を読み読者である僕らが勝手に何かを受け取り、何かを感じてる体験に可笑しみを感じつついい読書体験ができたなと思えた。

しお@sio_oitoma2026年9月13日読み終わった小川哲さん思考の1片が知れる本。 朝井リョウさんと加藤千恵さんのポッドキャスト由来で気になっていた作家さんだったので、興味深かった。あとがきが抜群に良い。 結果的に小説が読みたくなったので、この本は成功だろうな。今の時代、"ニン"を売ることも必須なので…
ふじこ@245pro2026年9月13日読み終わったドパガキのための小川哲切り抜き集、とでも言ったらいいのだろうか。小川哲が言いたいことが全て詰め込まれているような気もするし、この本を読んだところで小川哲のことが何もわからないという不思議さもある。小川さんの屁理屈がとてもとても好きで、『斜め45度の処世術』と合わせてこれから何度も読む本になるんだろうなと確信しながら読み終えた。どの言葉も大好きなんだけど特に『未履修』『思考停止』『教師』がめちゃくちゃに好きです。
うき@uki-03102026年9月10日読み始めた@ 自宅とても面白くて考える本。 一気に読んでしまうのが勿体無いと感じてしまうくらいに面白い。 あーそうだよねー。とか。うん、分かる。とか。 え?ちょっと内容が難しくて…と、何回が読み返したり。 読み返してもやっぱり理解できない。とか。 (その辺は私の理解力や頭の出来が関係してる💧) たまに、クスッと笑えたり。 次々と読み進めたくなるけど、勿体無いからゆっくり読みたいのだ。
ぽいじ@poiji2026年9月10日読み終わった小川哲の書いてきた膨大な文章(卒論含む!!)から精選したパンチラインの塊。 著者曰く、公式チャンネルが投稿している切り抜き集とのこと。例えうま。 馬鹿らしすぎる昔話や、あまりにも皮肉すぎる独特な視点を楽しんでいたら、 唐突にハッとさせられるような視点をぶちかまされること多数。 巻末の出典を見ながらの再読も非常に楽しめました。


yt@yt2026年9月7日読み終わった森博嗣のエッセイかと思った。 工学に関係しているのかもしれない。 「熱を守るために、三つの建物が存在するのだ。すなわち衣類、家、国家である(p51)」 衣食住の、衣と住の違いを思い出した。 「僕は何の対策もせずにI君を自宅に迎え入れ、マシンガンがないことを立証されてしまった」(p102) ゲームや建築、クイズや虚構など、小説の断片が垣間見れて、ファンにはたまらない。 「人間が愚かだから、君の価値を正しく評価することができない」(p167) 思い出や経験など、属人的な影響がより感じられるのは、文転に関係しているのかもしれない。 やまない雨がやまない。











































































































































































































