
ノエラプトル
@Di_Noel02
2023年11月10日

僕の狂ったフェミ彼女
ミン・ジヒョン,
加藤慧
読み終わった
心が震えた。まさに「愛も権利も譲れない、“私”のための物語」。物語の中の「彼女」の放つ鋭い言葉に、ドキリとしたし、救われもした。男女、性別問わず読んでほしい一冊。
ところで「フェミ二スト」と聞くと、「何にでも口うるさく反応する女」というイメージを持つ人が多い。でもそれは違うと、この本が証明してくれている。
自分自身、書籍などを通して、これからフェミニズムをもっと学んでいきたいと思った。