
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年9月27日
お墓はどうなる
辻󠄀井敦大
まだ読んでる
就寝前読書
@ 自宅
第4章も前半部だけ読む。市場の変化の話、おもしろいよなあ。永代供養墓と散骨の話はまた明日かな。
〈一九九〇年代は、散骨や樹木葬、永代供養墓といった継承を必要としない葬送やお墓が登場しはじめた時期だった。[...]戦前期に成立したカロート式の家墓は、「家族でお墓に入る」のを物理的に可能とした。それゆえに、カロート式の家墓は、戦前期にナショナリズムが高揚するなかで、「日本人」の「家」のシンボルとみなされるようになった。こうした経緯から、従来の家墓では「夫婦で同じ墓に入る」のが当たり前とされてきた。しかし、散骨や樹木葬、永代供養墓などでは、「夫婦で同じ墓に入る」必要をなくしたことで、女性層の新たな選択肢となっていった。〉(93頁)
