
euy
@euy
2026年9月27日
ふだんづかいの生命倫理学
平尾昌宏
読み終わった
文体がちょっと苦手だった…。(村上春樹の真似みたい。村上春樹以外の人が村上春樹みたいな文体で書いてるのがあまり好きではない…。「やれやれです。」ってどんだけやねん。)
中味も薄かった。説明してほしいところを説明すっ飛ばして、当然の前提として「これは問題だからやってはいけませんね」とか言ってて、いやいやそこ考えるのが倫理学なのでは?っておもた。
扱ってるテーマ自体は興味深くて、おもしろそうな参考文献も挙げられてたので、まあ参考文献で勉強するか…。
よかったとこ👇
◯トリアージは功利主義に基づくもの。
◯「個人にとって大きな負担になるものも、社会全体でそれをまかなうことにすれば、負担を軽くすることができます。社会というのはそのためにあるものです。だから、「社会にとって迷惑、マイナスになるから」という理由は、文字通り本末転倒と言うしかありません。」
◯遺伝子を「強い」「弱い」って言ってる人らは議論が雑。鎌状赤血球症の遺伝子は、マラリアに対する耐性があって、生存に有利な側面もある。

