ありた "おくれ毛で風を切れ" 2026年9月28日

ありた
@ari_my
2026年9月28日
おくれ毛で風を切れ
古賀及子さんの日記エッセイを読んだのはこれが初めて。 なんと愉快な人たちなんだろう。生活をしていたら、ままならなさや翳りもきっとあるだろうに、古賀さんのことばで描かれる3人の暮らしはとても気持ちのいい風が吹いているよう。 お子さんたちが親に育てられている「子」としてよりも、共にひとつの家を運営するメンバーのようにいて、その視線が楽しく素敵だと思う。子どもの頃の自分は、親からどんなふうに見えていただろう。 この本を読んでいて、ただ生活を送っているのではもったいないように思えて、日記をつけるようになった。今のところ特に読み返すことはなく、文字の書かれたページが増えている。
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