
masaki
@masaki-yamasaki
2026年9月28日

日々の政治
エツィオ・マンズィーニ,
八重樫文,
安西洋之
読み終わった
マンズィーニを二冊読んだので、以前読んだこちらの本も再読した。邦訳されている本はこの三冊。
『誰もがデザインする時代のデザイン(2015・2026邦訳)』
『日々の政治(2019・2020邦訳)』
『ここちよい近さがまちを変える(2021・2023邦訳)』
邦訳が最も早かった本書は、訳者あとがきにも書かれているように、同訳書の「突破するデザイン」がビジネス寄りで意味形成を語っているのであれば、本書はソーシャル寄りで意味形成を語っているとのことから、訳者が実現したのこと。
本書はほぼ発売当時に買って読んだ。当時、MEANINGFUL CITY MAGAZINE Vol.1を制作中で、そのテーマがコミュニティであったから、「意味」と「コミュニティ」を語ってくれている本書をとても重宝した記憶がある。
今読み返せば、内容はとてもシンプルで分かりやすい(そういう意図で書かれている本ということもある)。ただ、そのシンプルで分かりやすいからこそ、こうしてまとめて論理化してくれる本というのも少なくて、やはり良い。
一方で「誰もがデザインする時代のデザイン」の方が、理論的で、源流的なこともあって、今の自分にとっては重宝しそうであった。