
ハルコ
@inu865
2026年9月28日

レモネードを作ろう
こだまともこ,
ヴァージニア・ユウワー・ウルフ,
Virginia Euwer Wolff
読み終わった
図書館で借りた
読了。
貧困母子家庭の14歳の少女と、ふたりの子どもを抱えたシングルマザーの17歳。大学への資金として始めたベビーシッターのバイトを通じて知り合って……というお話。
タイトルから、小児がんのレモネード活動のお話かと想像してたら全然ちがった。
散文のように、短い文で物語が綴られていく。ヴァース・ノベルのさきがけのよう。
ラストまぎわ起きる事件はものすごくハラハラさせられた。それだけに、優しい最後にホッとして、ホロリと涙しました。
お話の中だけでも、小さな優しさに触れられる世界であってほしい。