よふかし@暇人 "夜のピクニック" 2026年9月22日

夜のピクニック
読み始めました。 だいたい100ページくらいまで読んでの感想。 学校行事の歩行祭の中での学生のやりとりが中心の物語。 自分は歩くのが好きだけど、歩行祭のように長時間歩く経験をしたことはもちろんないので、笛がなって小休憩に入るときの学生たちの体の疲労の対処法が新鮮で面白い。 貴子と融の関係は、貴子がこれから賭けに出ると思うのでどんな感じに進んでいくのか楽しみ。 「過ぎてしまえば、みんなで騒いで楽しく歩いていたこと、お喋りしていたことしか思い出さないのに」って貴子の心理描写で書かれているけど、 これと似ていてよほど嫌な思いをした出来事じゃなければ、その出来事の楽しかった部分の記憶が強調されて残ってることが多いと思った。 これってその出来事を楽しかったって思いたい自分がいるからなのか、純粋に楽しかったから記憶に強く残っているのか。不思議。 あと69ページの融が忍から、貴子が融にどう思われていると思っているかを教えてもらったあとの「融は、冷たい手で頬に触れられたような気がした。」の意味が読んでも分からなかった。
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