チャモピーピーチャマ
@chu_berry
2026年9月28日
調査されるという迷惑 増補版
安渓遊地,
宮本常一
読み終わった
調査する人と調査される人という関係があると、いくら優劣ない関係とはいえ調査される側が負い目を負うのは自然なことで、そういった劣等感が個人や共同体に傷をつけてしまうことがある
自分の生活の後進性や“貧しさ”、少数性といったものを突きつけないよう(責められていると感じさせない)に調査をするにはどうしたらいいのか
・調査者としての自分を目立たせないようにする
・調査対象と向き合うというより、同じ方向を向く
私は文化人類学の調査をする予定はなく、違う経験を持つ他者にどう向かい合ったらいいのかと思って読んでいる 「人間としての誠意と友情」(p.109)
にしてもこの本で告発されてる生活品の盗難や研究成果の横取りとか文化人類学界隈えげつない話多くでちょっと怒ってしまった もう文化人類学者のコミュニティとか調査した方が面白いんじゃないの
