U子
@maisyuco
2026年9月28日
人魚の眠る家
東野圭吾
まだ読んでる
面白すぎる。
でも読んでると段々変な気持ちになってくる。
溺れた子どもは可哀想。
目覚めてほしい、死んでない、生きてると感じる。献身的に介護して体に良さそうなことなら何でもやってあげたい。というのはわかる。
身体的反応が活発になったり、薬がいらなくなればもしかしてと思ってしまう気持ちもわかる。
でも徐々に介護してる親から、される側の娘に対する要求や欲が強くなっていって気持ち悪い。
誰のための人工呼吸機?誰のためのリハビリ?こんなの操り人形では。
親の未練や自己満足に死ぬまで付き合わされるとも思えてグロテスクとも思ってしまう。
この話、思考実験的なSFだ。
どうやって終わるんだろう。