
菜穂
@mblaq_0825
2026年9月27日
雨ふる本屋
吉田尚令,
日向理恵子
読み終わった
本のある暮らし
積読家
「雨ふる本屋」というタイトルからして、本好きの心をくすぐる一冊です。
不貞腐れながらお使いをしていたルウ子が迷い込んだのは、雨が降る不思議な本屋。そこで働くことになり、さまざまな本や人と出会うなかで、少しずつ自分の世界を広げていきます。
児童文学ですが、ただ夢のような世界を楽しむだけではありません。本を読むこと、物語に触れることが、誰かの心や世界をほんの少し変えていく。そのことを、物語そのものを通して感じさせてくれました。
本が好きな人なら、「こんな本屋があったらいいな」ときっと一度は思ってしまうはず。
雨の日に、そっと開きたくなるような物語でした☔️📚



