
咲
@3tsuki_9r
2026年9月24日
料理の四面体
玉村豊男
読み終わった
借りてきた
ずっとタイトルだけ気になってた本。やっと読めた。
複雑に見えていた料理の要素を、広く、広く捉えると、ここまでスッキリとさせることができるのか。荒唐無稽な暴論ではなく、知識に基づいた語り口にどんどん引き込まれるし、要素を大きく拾いながら、最後に現れた図形には圧巻というほかなかった。
炊事ではない「料理」の自由さを垣間見た一冊だった。
どうにか他の題材にも応用して、絡まった生きづらさを解消できないものだろうか。どうせやらなければいけないなら、面白がってやりたいじゃないか。何に関しても。

