
五月晴
@satsukibare
2026年9月29日
幽冥の岸 十二国記
小野不由美
読み終わった
どの短編も本当に良かった…!!
「戦城南」は読んでいてずっと胸が痛い…。短章の墓士への言葉が重くて心に残りました。
「異邦の客」では琅燦の成長が見ていて胸を打たれたし、巌趙の壮節へ向けた言葉が印象に残っています。
「夢の結び」では白玉が可愛らしくて強くてすき!前作の裏側を見られたのがとても嬉しい。
表題作「幽冥の岸」がやっぱりいちばんすきでしたね。泰麒が痛々しいけれど、最後が格好よすぎました。麒麟たちのやりとりもよければ、李斎と陽子のやりとりもよくて、だいすきだった耶利も出てきて、もう最高です。不安も残るけれど、でも先へ進もうとする姿につい涙していました。

