マルジナリア書店+よはく舎 "ミドルエイジ・レズビアンの住..." 2026年9月30日

ミドルエイジ・レズビアンの住まいとカミングアウト、これまでとこれから
住まい選びって本当にたいへん。歳を重ねるとなおさら不安が増します。まして、マイノリティとして社会の受け止めに不平等がある場合はなおさらです。社会の不平等はみんなでなくしていくべきですが、まず現状を知ること、そして実現してほしい未来を思い描くこと。 ・・・ 一級建築士のレズビアンが、住まいとカミングアウトについて考え抜き、セクシュアル・マイノリティが安心して暮らせる未来を願って綴ったエッセイ。 「どこで、どう暮らし、どう生きていこう?」。50代の女性同性愛者が、自身のジェンダーアイデンティティとセクシュアリティ、さまざまな場面でのカミングアウト、そして同性パートナーと生きるありようを、住まいの変遷とともに綴ったストーリー。住宅建築業界で働く一級建築士として、自宅となる「ひとりの家」、その後パートナーと住まう「女性ふたりの家」を設計した経験から、建築のポイントや間取り図も随所に紹介。「結婚の自由をすべての人に」訴訟の原告でもある著者が、だれもが安心して暮らせる未来へ思いを馳せます。
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