
犬ぴ
@paguroid
2026年9月30日
光のとこにいてね
一穂ミチ
読み終わった
ふたりとも本当は、親に素直に甘えたい唯の子どもだった。
友人にありのまま「話してほしかった」と言える亜沙子は、眩しくて残酷だ。
話したってどうせわかってもらえないし、分かってほしいとも思わない。そうなる前に、自分ひとりで勝手に強くなってしまう。それでも、やっぱり人はひとりで生きていけないので、うまく折り合いをつけてどうにかやっていくしかない。「光のとこにいてね」って表現すてきだね。祈りに近い。
人物としてはチサと水人が好きかな。
個人的にはあまりの絶賛ぶりに期待しすぎた感じがあって、刺さりきらなかった。人気な理由はわかる。
