
さえ
@sae202508
2026年9月28日

読み終わった
図書館で借りた
この本、続きの方を先に図書館で借りて読んだ事があって、あの本の一作目だ!となって借りました。
葬儀ではなくて葬偽。
生前葬とかでもなく、偽物の遺体を用意して葬儀をやる。
誰かに対するトラップだったり、何かに区切りを付けるためだったり、依頼の理由はそれぞれ。
大半は誰かしらの反応が見たい、というもの。
悪趣味だけど、実はそこに大きな真意が隠されている。
葬偽の最後には本人登場でこれは偽りである事を宣言する、葬偽が終わるまでは死なない、等の条件付き、とんでもなく高額なのに依頼してくる人達の話は面白いし、毎回古い絵画の蘊蓄付きで事例を話してたり、次から次へと興味深くて一気に読んでしまって、二作目も借り直して読み返してしまった。