余白 "恋と禁忌の述語論理 (講談社..." 2026年9月30日

余白
余白
@ruisui
2026年9月30日
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)
理数系なら刺さる本だと思います。 理数系には程遠い私でも「なんかわからんけど面白い」と思ってしまいました。 主人公が語るのは「すでに解決した事件」、それを美しい叔母が「数理論理学」を用いてひっくり返していきます。多重解決っていうやつでしょうか? この過程(式)がページを割いて書かれてて、わたしはチラリと眺めて飛ばしましたが、少しでも数学やってたならめっちゃいい頭の体操になるんだろうなあと思いました。 これ、この作家さんのデビュー作なんですね。 個人的には少し前に読んだ「探偵が早すぎる」より面白かったです。 今調べたら、この本に出てくる探偵さんが主人公の本はあるらしいけど、この本の続編は出ていない模様。 ぜひこの本の続編が読んでみたいです。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved