
ポチ
@takupochi_1993
2026年9月30日
読み終わった
ためになることも書いてあった。職場の人間関係で、自分を必要以上に追い詰めないための工夫は参考になる。
ただ、自分で手に取っておいてなんだけど、心を楽にすることの行き先は、結局「ちゃんと働ける人」になることなんだっけ、とも思った。人とうまくやらなければ、という思い込みは緩めても、仕事で成果を出すことは前提として残る。
「働かざる者食うべからず」。本がそう言っているわけではないけれど、働いて役に立たなければならないという規範からは、あまり外に出られない感じがした。その規範こそ、自分を苦しめるスキーマになっていることもあるんじゃないか。
今の職場で少しでも楽に過ごすための本だというのはわかる。それでも、ちゃんと働くために心を守る、という順番に、どこか引っかかりが残った。


