
Michika
@0610shun
2026年9月30日
女生徒
太宰治
読んでる
世の中に対してあきらめと絶望が無ければ出てこないような表現が多くあった。
女学生の世の中の未来を見つめる視点の中に
どうしようもなく世間に合わせることに疲弊した
太宰治の男性的な見方も表れているように思う。
絶望を抱えつつもなんとか明るく生きようとする姿が色濃く見える。
太宰治もこの女学生のように
底知れぬ絶望を抱えながら、
小さな明るさを見出して生きていたのだろうかと考えてしまう。
太宰治は締めくくりの最後の文章で心を刺してくるからたまらない!









