ただのまめ "宙ごはん" 2026年10月1日

宙ごはん
宙ごはん
町田そのこ
ほっこり系のご飯小説をイメージしてたら、まさかの52ヘルツのクジラたちと同じものすごく泣く作品だった📖´- 宙が成長する過程で関わる人たちの印象も関係も変わっていき、最初はかなりやばい親だなと思ってた花野さんが最後には宙の母親でよかったなって思えたり…宙だけでなく関わる人の変化も含めてとても良い作品でした。 とにかくやっちゃんが良すぎて、最終の第5話がつらかった。その後に読んだ初版限定特典の掌編小説がまた泣けた。 なんとなく自分の家族との過去と今を思い出しながら読んでたから、あるべき家族像の呪縛に自分も縛られているのかもしれないな、と思わせてもらいました💭
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