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ただのまめ
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@tadano_mame
ジャンル様々¦特にミステリと食べ物系が好き 多趣味で時間が足りず、積読多め 猫と紅茶と本に囲まれた生活が夢 気になる読みたい本はブクログへ記録中▼
  • 2026年10月9日
    ほたるいしマジカルランド
    寺地はるなさんの未読作品の中でも読みたい気持ちが強かった作品📖´- 自分も過去にテーマパークで働いていたから、スタッフ側の描写がある度に懐かしい気持ちになりながら読んだ。 遊園地での話がテーマだからキラキラしたものかと思っていたけど、登場人物が悩んでいる人だったり嫌な人だったり…と人間そのもので、そこに寺地はるなさんらしさを感じた。 それぞれの話は中途半端な終わり方だなと思っていた分、最後の話で登場人物みんなが変わっていってる姿を見れて、読了後はなんだかみんなの事が身近に感じ、好きになっていた。 自分の好きな連作短編集で家事の合間に少しずつ読み進めていたけど、最後は一気に読んでしまうくらい素敵だったし、畑野智美さんの解説もとてもよかった💭
  • 2026年10月8日
    ラザロの迷宮
    心霊探偵八雲と一緒に借りたこちら📖´- 悪魔シリーズが1番ではあるけど、こちらもめちゃめちゃ良くて…神永学さんが大好きな作家さん入り確定! 500ページ近くあるのに、この作品も他の神永学さん作品と同じくスラスラと読めてしまい、続きが気になる!と休みなのをいいことに朝から一気読みしてしまった。 中盤でAのことについては気づけて、伏線もあったし意外とわかりやすかったけどここからどうなる!?と読み進めたら、やっぱりそれだけで終わらず…最後は見事にどんでん返しを食らった。 2つの事件が交互に語られて交わるだとか、どこか影のある警察側の登場人物とか、個人的に好きな系統だったのでとても楽しめた!
  • 2026年10月7日
    ライアーハウスの殺人
    花束は毒を読んだ後にこの作品が面白いと聞いて📖´- 騙された!という驚きより、あぁなるほど!という納得が勝ってしまった作品だった。 真犯人がわかった時よりもその後の解決編の続き以降が面白く印象に残ったし、最後の2人は作中印象が良かったからこそ、確かにみんな嘘つきだったな、と読了後ニヤけてしまった。 にしても、お嬢様がポンコツすぎて犯罪に向いてなさすぎる。でも、お嬢様の”おまえらがバカにした私の考えたトリックで死ね”のフレーズはとってもお気に入り💭 あと、十角館の殺人だったり謎解きはディナーのあとでを彷彿とさせるやり取りがあったりでそこも楽しかった!
  • 2026年10月6日
    心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている
    神永学さんの悪魔シリーズが個人的にとても刺さり大好きな作品になったので、他作品も読みたくなり代表作の心霊探偵八雲シリーズを📖´- 悪魔シリーズの時も思ったけど、結構ページ数あるのに神永学さんの書く物語はスラスラと読めて楽しい! それぞれのキャラがハッキリ濃いから、キャラを知った状態で読む2作目からがもっと面白くなりそうで早く次が読みたい。 八雲と晴香の関係性が変わる気がしてるし、八雲の過去なども明かされていきそうで今後このシリーズを読み進めるのが楽しみになった!
  • 2026年10月5日
    儚い羊たちの祝宴
    米澤穂信さん3作目📖´- 今まで読んできた米澤穂信さんの作品の中で1番読みやすく感じた。無垢で純情なお嬢様たちのダークで残酷なおとぎ話って感じで、どの話も読み始めた時にこの話はどのような残酷な結末になるのかとワクワクした。 『山荘秘聞』『玉野五十鈴の誉れ』が特に好きだったが、最後の『儚い羊たちの晩餐』の真相が1番ハッと驚きがあった。 ミステリに詳しければもっと楽しめただろうなぁ💭
  • 2026年10月3日
    風待荘へようこそ
    読む作品が増えてく度に、やっぱり好きだなとなる近藤史恵さん📖´- 近藤史恵さんの作品は最初からワクワクするし、読み終えると必ず勇気をもらえる。 大好きな京都の街並みや食べ物の描写が素敵で、ここ数年行けてない京都へとても行きたくなったし、黒豆が大好きだから黒豆のおこわおむすびがとても気になった。 主人公の年齢より下だけど、物語を読み進めるうちに自分にとっての幸せはなんなのか、と自分の人生について考えたくなった。私もこれから先の人生がままならない人生でも、美味しいもの食べて前を向いて生きていきたいな💭
  • 2026年10月2日
    空をこえて七星のかなた
    去年ブクログを始めた頃におすすめで見つけたこの作品📖´- 連作短編集なのか?繋がりが見つからないし違いそう?と不思議に思いながら、6話目までは星をテーマにした少し謎要素のある短編集だと思っていた。それでもこの話好きだなと楽しんでいたら、最後の7話目で星座のように全て繋がっていき、驚きと構成の凄さに感動した。 短編集だと思って数日かけて読んでいたから忘れていた部分もあって、7話目はこれかー!と何度も前のページを振り返りながら読み進めた。一気読みの方が満足感はさらに高そうだったなぁ。 再読も楽しそうなので、購入してまたゆっくり味わいたい💭 ”大丈夫。昼間だって、見えないけれど星はそこにちゃんとあるから。”このフレーズがとっても素敵で好き。
  • 2026年10月1日
    宙ごはん
    宙ごはん
    ほっこり系のご飯小説をイメージしてたら、まさかの52ヘルツのクジラたちと同じものすごく泣く作品だった📖´- 宙が成長する過程で関わる人たちの印象も関係も変わっていき、最初はかなりやばい親だなと思ってた花野さんが最後には宙の母親でよかったなって思えたり…宙だけでなく関わる人の変化も含めてとても良い作品でした。 とにかくやっちゃんが良すぎて、最終の第5話がつらかった。その後に読んだ初版限定特典の掌編小説がまた泣けた。 なんとなく自分の家族との過去と今を思い出しながら読んでたから、あるべき家族像の呪縛に自分も縛られているのかもしれないな、と思わせてもらいました💭
  • 2026年9月30日
    光のとこにいてね
    読み終わった今、泣きそうになる目頭の熱さと余韻でぼんやりする頭の中を感じながら、人気な理由がわかるなぁと思うなど。 ちょうど書架にあったから人気な作品だ!と借りたわけだけど、読んでよかったと思える作品だった📖´- 光のとこにいてねという祈りの言葉が、読んでる最中は温かく感じられていたのに、読み終わった今では冷たくも感じるなと個人的には思った。 決して外に吐き出しはしない心の内の気持ちをキラキラと輝くような表現で書かれていて、なんて綺麗な文章なんだろうと思うことが多かった。もっと時間があれば、ゆっくりひとつひとつ堪能したいくらい綺麗だった。 結珠と果遠、2人の幸せを純粋に願えない私は大人になったんだなぁ💭
  • 2026年9月27日
    スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 朝食フェスと決意のグヤーシュ
    スープ屋しずくシリーズ7作目📖´- 朝活フェスが単純にいいなぁと思ったし、今まで以上に朝の時間の良さが伝わってきた。シリーズの中で1番一貫したテーマみたいなものがあったように感じて、読み応えがあったなぁ。 朝活フェス当日の第5話はかなり不穏な展開で、ヒヤヒヤハラハラもあって良かった。 今回は秋刀魚のスープが気になった。このシリーズは本当にスープ欲を高めてくれる。 そして、理恵さんの決意のおかげでようやく麻野さんとの関係に進展がありそう。ずっと期待していたので次が楽しみ💭
  • 2026年9月23日
    ちびねこ亭の思い出ごはん
    思い出ごはんシリーズ2作目📖´- 1作目と同じく、泣きそうになりながらあっという間に読んでしまった。 『ハチワレ猫と豚バラの唐揚げ』『三毛猫と昨日のカレー』は特に感動。 店主櫂と1作目からの主人公琴子の関係も今後変わっていきそうで、連作短編集だけど今後への楽しみを作ってくれているのが嬉しい。 そして、看板猫ちびがずっとかわいい。脱走癖、悪い方向へ行かないでね💭 連休も仕事でずっと多忙なのでとっても癒されたし、久しぶり読書ができて嬉しい!
  • 2026年9月18日
    砂嵐に星屑
    砂嵐に星屑
    帰宅後も休日も仕事関連の作業をしてるからなかなか読書時間が取れず…〈夏〉の途中で返却。またいつか読む。 〈春〉は物怖じせず誰にでもハッキリ物言うけど、仲良くなった人の前では若い子らしい甘えが出る笠原さんのキャラがよかったな。
  • 2026年9月13日
    花束は毒
    花束は毒
    ずっと気になってた織守きょうやさん📖´- 久しぶりに予約本以外を見るか〜と書架を覗いたら見つけたので借りてみた! 探偵と主人公目線で話が進んでいくので、一緒に調べてる気持ちで読めて面白かった!これは有罪パターン?いや、本人が言う通り冤罪?と真壁のことを考えながら読んでいたから、最後の証拠が出た時は頭を抱えながらやっぱり有罪だった!と言ってしまった!でも、これで終わるわけがなかったよね! その後、すぐに本当の真相に気づいたけど、明かされてく真実はわかった上でもかなり衝撃が大きかった。 最後主人公はどうしたんだろうか、そこがとても気になってモヤモヤ感は残った。 探偵北見と主人公木瀬のバディ感が、シリーズになってもいいのにと思うくらい好きだったな💭
  • 2026年9月9日
    悪魔の追放
    悪魔シリーズ完結の4作目は図書本の予約が多く、自分の順番がまだ先なのに耐えられず…3作目を読み終わった後、しばらく行くのを控えてた本屋に直行し購入📖´- それくらい大好きになってしまった。早く読みたい気持ちと終わってほしくない気持ちと。いつ読もう。 この1冊だけ!他は見るだけ!と強い意志で帰宅はできた! 新刊コーナーチェックして、読みたい本はばっちり増やしてしまったけど💭
  • 2026年9月9日
    悪魔の審判
    悪魔シリーズ3作目📖´- いくつかの事件を裏で操る黒幕を追うという今までと違った物語の進み方で、期待を裏切らず面白かった! この事件の黒幕側の人物、絶対この人だ!って予想がどんどん当たっていくから物語中盤までかなりスッキリ楽しく読んでいたものの、真壁の件は予想が当たった嬉しさはなく、読み手側にも絶望を与えてくるな…とダメージを食らった。 悪魔である阿久津が憎めないし、なんなら天海や大黒さん、阿久津は共にいてほしかった。離れて黒幕と戦うと決意した彼らがどうなるのか、天海が特殊犯罪捜査室に復帰する次作が楽しみでもあり、かなり大好きになってしまったこの悪魔シリーズが完結するのが悲しい。
  • 2026年9月8日
    マタタビ町は猫びより
    猫好きにはたまらない、不思議な猫がたくさん登場するショートショート📖´- 最近はミステリやサスペンスを読みがちなので、とっても癒された! 最初の目次からもう癒されるし、挿絵もかわいい。 不思議な猫が登場するけど、人の言葉を話さず鳴き声なのが個人的にお気に入りポイント💭
  • 2026年9月7日
    可燃物
    可燃物
    満願を読んでから米澤穂信さんの他作品も読みたいと思っていたのでこちらをようやく📖´- 事件の捜査が警部目線で淡々と書かれているので、一緒に推理していく楽しさがあった。 『崖の下』は見事に推理が外れ、個人的に意外性を感じた。 『ねむけ』と『命の恩』は推理が当たった。『命の恩』は犯人の気持ちの強さが不気味に感じられてとっても好みだった。 『可燃物』と『本物か』は推理せず純粋に楽しんでた。『本物か』はそうきたかー!となったので、1番面白い真相だなと。 にしても、葛警部は菓子パンとカフェオレが好きだね💭
  • 2026年9月6日
    悪魔を殺した男
    1作目を読んでから早く読みたくて仕方なかった悪魔シリーズ📖´- 隔離された阿久津がどう関わるのか、大黒さんの思惑は何なのか、新たに加わった永瀬の存在がむしろ前回より面白かった!今回も一気読みしてしまったし、生活を犠牲にしてでもこのシリーズを読んでいたい!と思うくらい大好きなシリーズになってしまった。 図書館で借りてるので、手元に揃えよう。 大黒さんも阿久津もいなくなる!?シリーズが続いているのを知っているからこそ、ここからどうなるの!?と思いながら読み進めた結果、最後にはニヤケが止まらなくなったくらい終わり方が最高だった。1作目2作目と、続きを気になるように終わるのが上手すぎる。 ここまで自分好みだと、神永学さんの他作品も気になってきた💭とにかく3作目も楽しみ!
  • 2026年9月5日
    月まで三キロ
    月まで三キロ
    表題作『月まで三キロ』のあらすじに惹かれて📖´- どの話にも宇宙や自然、科学について書かれているけれど決して読みにくくなく、むしろ神秘的に感じられてそこがこの作品の魅力だなと思ったし、とても自然に触れたくなった。 手に取るきっかけになった『月まで三キロ』もよかったけど、個人的には『星六花』と『アンモナイトの探し方』が好きだった。登場人物それぞれの行く末はわからないけど、明るい希望を感じられる終わり方で癒された💭
  • 2026年9月4日
    スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 心をつなぐスープカレー
    Kindleで第5弾まで読んでたスープ屋しずくシリーズ📖´- このシリーズを読むと、ものすごくスープが作りたくもなるし食べたくもなる。前は苺のスープが出てきたけど、今回は葡萄のスープがあって苺より気になった。 麻野さんと理恵さんの関係が進展するのを期待しているからか、今回はあまり理恵さん登場しないし、描写にあれ?って思うことがいくつかあり…ハッキリしないまま読み進めたら、エピローグでなるほど納得。すっかり騙されてたけど、遠距離でも朝にリモートで会話する関係になっちゃってるところにニヤニヤとしてしまったなぁ💭
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