
koumoto
@kirja_mokmok
2026年9月30日
推したちとどう生きるか
三宅香帆
読み終わった
新書を読み切ることがあまり無いので、ちょっと緊張しながらも気になるテーマだしと読み始めたら一気でした。
今や聞かない日はないであろう「推し」というものが、いつ、どんなことがきっかけで日本の文化に根付いていったのかが分析されていて、終始「へぇー…」と思いながらページをめくっていたらいつの間にか読了。
三宅さんの文章って、小難しい筈の内容が何故かスススッと頭に入ってきてくれる気がしています。
本来ならつまづく筈の道を均してくれているような?もちろん専門用語は私の中を通り過ぎていくことばかりですが、それでも軽くて読み切ることができたし。
P.168のラスト一文が強く頭に焼き付きました。
確かにそうやって生きてるなと。
