はれのき・ちゅうた "苦しかったときの話をしようか" 2026年10月1日

苦しかったときの話をしようか
この本は、USJをV字回復させマーケティング集団「刀」を立ち上げた森岡毅さんが、就職活動を間近に控えた娘に向けた手紙である。 彼のキャリア論が赤裸々に語られている。 特に本書のタイトルにもなっている5章「苦しかったときの話をしようか」が読んでいる方も胃がキリキリするような内容だ。森岡さんはそんな度重なる苦境を乗り越えてきた、まるで猪のような人だと感じた。 自分自身をマーケティングするという視点が面白い。自分の軸とターゲットになる業界から、自分の魅せ方を考える。 この本を読むと、厳しい意見の多いジャングリア沖縄やイマーシブフォート東京にも、この失敗を乗り越えて、復活してくれるんじゃないかという期待感を持つようになった。
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