
まめ
@mameg229
2026年10月2日
ストーリーテリングの科学
ウィル・ストー,
府川由美恵
物語るための技法書はいろいろあるけど、この本では特に3幕構成の基本を押さえつつ「この幕で登場人物になにがおきて、どうなるか?」に重点が置かれていたきがする。登場人物はその物語を経由してどう変わるのか。読者はその物語を読んでどう変化するのか。みたいな。
物語論のほうもおもしろかったんだけど「人間は物語で変われるよ!」が前向きに説明されていてよかったなとおもう。いまは暗くて残酷な物語ばかり人気だから、もっとハッピーで前向きな物語を読むべきだなとおもった。

