頑な鰯 "あしたから出版社" 1900年1月1日

あしたから出版社
夏葉社をつくった島田潤一郎さんの自伝的エッセイ。島田さんは決して器用なほうではないと想像するが、それがすごく人間的で親近感を覚える。「インテリじゃないところ」がいいよねと先輩(だったかな)に評された、「会社員に向いていないから出版社をはじめた」というエピソードからもその人間性が垣間見える。ことば選びもすごく好き。私のバイブルの一冊です。
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