頑な鰯 "わかりやすさの罪" 2025年2月13日

わかりやすさの罪
「言葉は、整理するために存在するように思われるけど、もっともっと攪乱のために存在すべきなのだ。」 全体を通して、私が日々抱いている違和感を言葉にしてもらった感覚。大切にしている本。読書手帳を遡ったら、2025年に読了した一冊目の本だった。 ネガティヴ・ケイパビリティにも通ずる気がするが、「わかりやすい」ものを咀嚼し続ければ噛む力が弱くなる。要点のみ抽出されて周辺情報はノイズとして省かれることの多い昨今、そのノイズの重要性を問い直している。
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