烏兎 "ふつつかな悪女ではございます..." 2026年10月2日

烏兎
@utososo
2026年10月2日
ふつつかな悪女ではございますが13 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
もともと楽しみにしていたのですが、とんでもなくメンタル落ち込んでしまい、それでも気分転換に読みたいと手に取りました。 物語は非常にシリアスで次巻がすでに気になるのですが、きっと大団円に終わると信じていることと、13巻で応援していた二人の進展もあり、結果として私は大変元気をいただけました。ありがとうございます。 死期の迫る玲琳様と彼女の長年の闘病を見守ってきた周囲は、生きていてほしいという願いさえ彼女を苦しめると閉口し、いよいよ彼女の望むように楽にさせてやりたいと諦めを抱く中、慧月様だけは「私の望みはあなたが生きることよ!」と自分の欲をはっきりと口に出し、倫理も知ったことかと奔走します。その友を思う姿はやはり心打たれますね。 殿下も「玲琳が焦がれる理由が分かる」と思うほど、やっぱり慧月様は魅力的で、だからふつつかは面白いなと思いました。 玲琳様の諦念とど根性、慧月様の欲望と情熱、全く違う性格の、互いが大好きな二人がずっと幸せであることを祈ってしまいます。 でもきっと大丈夫!!!先生は大団円を用意しているはず!!!
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