無重力くらげ "肉は美し" 2026年10月2日

肉は美し
肉は美し
アグスティナ・バステリカ,
宮崎真紀
終わり方に驚愕。社会のあり方に反感を抱きながらも痛めつけられた主人公は、てっきりメスの<頭>を助けるのかと思いきや、結局は家畜としか見ていなかった。驚愕したものの、なんとなく分かっていたことではある。そもそも、子が亡くなりショックを受けた妻が実家に帰ってしまっている状況で<頭>を妊娠させるあたりが読んでいてドン引きしたし、主人公が心配していたのはいつも<頭>のお腹の子のことだった。分かっていたもののがっくりくる。
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