肉は美し
73件の記録
- キッサカバ@bonjirifestival2026年1月5日読み終わったおもしれ〜〜!!!! 人間に対するあんまりにも倫理観のない描写、良 こういうディストピアものあるあるの「上手く馴染めない日々で禁忌を犯してしまう主人公」のオチとして捻りが効いていた アルゼンチンの文化にも触れた
mikechatoran@mikechatoran2026年1月4日読み終わった海外文学謎のウィルスにより動物を食べたり、飼育することができなくなり、人肉食が合法化された世界。システム化された供給体制、微妙に遠回しで専門的な用語。どこかで見た情景でもある。一見良心的と思われた人でさえこうなのかという結末。人を人と見做さなければ、人に対してもあらゆることが可能になる。一種の思考実験的な小説で、いろいろなことを考えさせられる。これまでこの種のテーマの小説がなかったことが不思議なぐらいだ。



うみうし@umiushi03052025年12月25日読み終わった図書館本未知のウイルスで動物の肉を食べられなくなり人肉食に〈移行〉した世界が舞台のディストピアもの。 キレイ・特別感を感じさせる言葉や人間を人間と思わないような言葉に変え元々のモノの存在や価値が変わるのがフィクションであっても怖い。 最後の一文が彼もこの世界の価値観を内面化しているのだなと思った。




シモン@yansimon071103202025年12月18日読んでる読み終わった超弩級真っ正面からのディストピア🥩 肉を食べられない事よりも動物の全くいない世界の方が堪える。早々に正気を失ってしまいたい… 順応していく人と抗う人。自分はどっちに転ぶだろうと考えるが答えは出ない。抑、牛や豚や鶏はどうなんだ。目を瞑っているのだ。 悍ましい場面ばかりで気が遠くなりそうになりながらもあっという間に読了。唯一の希望だったものも内面が腐食していた。駄目だこりゃ。どうやら救いようのない生き物。異常と正常の世界はいとも簡単にひっくり返る。 キモチワルイ



河野@kono_a162025年12月13日読み終わったディストピアものなので具体的な人肉食描写はそこまで無く。グロいけどゴア的な感じではないので読みやすいかと。 ネタバレでも絶対に書かなければいけないのは犬を虐める表現があります!そこが1番つらかった!! 動物がいなくなり人権が無かったり放棄したりした人間がいる世界の話。退廃的な世界観で登場人物がみんな病んでいる。肉屋の女性キャラが個人的に好きだった。 途中の動物園の中を歩くところも好きだ。父が元気だった頃を思い出しながら廃墟となった動物園を歩く。それまでの工場との対比が好き。


ぬまざき@nmzk2025年12月11日読み終わったディストピアSFとは聞いてたけども思っているよりも好きなタイプのディストピアだったので「やったー、これはいいお話!」をしていた ひとの感想で「ウェルベック好きな人は好きだろう」と言われて「たしかに~~」をしていた。ホラー系のシチュエーションだけど、中身としては人間賛歌の方が色味が強いので荒木飛呂彦がコミカライズしたら楽しそうだなと思う。 血を分けた家族と食肉の違いとはなにか、とかいやらしくてすごく好きだったな。


オトギ@fushigi-682025年12月9日読み終わった結構いろんなテーマが盛り込まれていて、SFとかホラーとかなかなかジャンルが決めにくいです。 私としては、こんなに世界がとんでもない社会になっていても、主人公が嫁に実家に帰られ、父親は認知症で馬鹿高い老人ホームの費用の工面で苦労する主人公のことを一顧だにしないで都会で暮らす妹とか、なんだか私らのまわりにも普通にありそう家庭が書かれてるところがホームドラマといってもいいような気もします。 でも、まあ最後のどんでん返しが悪い意味で鮮やかだから、ミステリーなんですかね。




ごとー@ptk5102025年12月7日読み終わった未知の感染症によって動物食が不可能になり、人間同士の共食い防止のため人肉食が合法化した近未来のアルゼンチン。 倫理的にも描写的にもショッキングすぎる内容が終始続くのに読みやすい。とにかく読みやすい!今年読んだガイブンで一番読みやすい文章。 単なるエンタメホラーに留まらず、制度に抗う人、制度に飲み込まれる人、制度から溢れてしまう人たちの社会派小説にも読める重たい一冊。 正直ラストが一番ホラーだと思った🫨




阿久津隆@akttkc2025年11月5日気になる@ 本屋B&B見かけ、気になる。食人スパニッシュホラーとのこと。 食人系って妙に惹かれるところがあってたまに無性に読みたくなる。いやいや食べちゃダメでしょ〜wwwという感じが楽しいみたい。亜紀書房のノンフィクションの『人喰い』とか強烈に面白かった。サエールの『孤児』も大好き。気になる。







































































