JUMPEI AMANO "あるはずの試み" 2026年10月2日

JUMPEI AMANO
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年10月2日
あるはずの試み
まず本として始まり方(「牛乳のパック」)がすごく良い。どの文章も良いけど、「宮沢章夫さんのこと」、「原画搬入の夜に」、「夏バテの克服」などが特に好きだった。162頁まで読む。 〈状況はえてして中途半端なものなのだ。人はこういう中途半端な状況の中で何を言葉にできるのだろうか。〉(70頁) 〈何しろ、そうした記憶というものが、現実かどうかとかかわりなく、私たちの意識にまるで現実のように作用していることは間違いがないからだ。〉(130頁)
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