
やま
@ya_ma
2026年10月3日
読み終わった
大変につらい内容だが、人は、人との関わり合いによって自分の犯した罪と向き合うことができるんだなあ、という希望を感じた。殺人を認める流れには涙が出た。
でも、このお母さんの呪縛エネルギーはどこから漲ってくるんだろう、と謎のまま。
なにがどうしてこんな苛烈な母になるのか、理解できない、できないが、こういう親は日本に、世界に、けっこういるんだろうな、と思ったのは著者あとがきにアジアをはじめ七カ国語に翻訳されている、とあったから。
「苦しみ悩むあなたに寄り添いたい」と綴る、あかりさんによる文庫版あとがきも素晴らしかった。
