midori doremi "ぼくは勉強ができない" 2026年10月3日

ぼくは勉強ができない
ずっと読みたかった山田さんの作品。 思春期の青年のもやもやを描いたものなのかな?と思っていたら、どんでもない。これは大人が我にかえる経験をするであろう、魔法のような本。 大人だから、子どもだから、でははかりきれない人という感情が渦巻いていて。きっといつ読んでも心に残る言葉があって、「今の自分、大丈夫かな?」と立ち止まって考えるきっかけになる瞬間がいくつもある。 また数年後に読みたくなるんだろうなと思う、たいせつな一冊になりました。
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