ぼくは勉強ができない

ぼくは勉強ができない
ぼくは勉強ができない
山田詠美
新潮社
1996年3月1日
92件の記録
  • なつき
    @n7_
    2026年8月4日
  • くにっち
    くにっち
    @kuni
    2026年8月4日
  • にし
    にし
    @nininishishishi
    2026年8月1日
    好きで、何度か読み返している本。 秀美くんの、のらりくらりとして、軸が無いようで、とてもしっかりした筋があるのが、かっこいい。 そして、お母さんもおじいちゃんも、桃子さんも、桜井先生も、いい。お母さんと桃子さんの、愛嬌と度胸と色気が最高にかっこいい。 秀美くんの性格は大人からすれば反発を受けるのも想像できる。でも秀美くんは、お母さんとおじいちゃんからの愛情をずっと受けているから、強さがあるんだろうなあって思った。
  • あき
    @aki
    2026年8月1日
  • (^-^)
    @yu_____y
    2026年7月31日
  • (めっちゃ面白かったから、感想もめっちゃ長いです😂) 『勉強ができない』とはよく言ったもので、この高校生から学ばされることの方がよっぽど多かった。 等身大の高校生らしい悩みを抱えながらも、「当たり前」や人生の窮屈さをさらっと言語化してしまう。 その視点がどこか痛快で、何度も立ち止まって考えさせられた! (少し話は変わるけど、) あるクリエイターのポッドキャストで、「美醜や学歴みたいな一元的な価値基準にこだわるのをやめたいです」という相談に対して、 「まだ価値観の奥行きが見えていないんだね」と返していたのがずっと印象に残っていた。 それ以来「価値観の奥行き」って何なんだろう〜とぼんやり考えてたんだけど、 この本を読んで「これかも!」って腑に落ちた。 「自分とはこういう人間だ」と決めつけてしまうことで、そのイメージが揺らいだ瞬間、自分自身まで否定されてしまうこと。 社会から外れないように外れないようにと、他者が示した価値観にしがみついてしまうことの窮屈さや、どこかある、かっこ悪さ。 主人公たちは、それを「正しい・間違っている」と説教してるわけじゃなくて、問答してる感じ。だからこそ、読み手である私も「うちもそうかも…🤔」とか、気づいたら自身を省みていることもあった。 ほかにも、(主人公は母子家庭なのだが) 主人公にとっては自身が母子家庭であることも、父親がいないことも、母親が派手であることも、ただの事実にすぎない。 それなのに、「父親がいないからこうなんだ」と理由や意味を与えてしまうのは、いつも周りの人たちで。 その構図って、ニュースでも日常でも、私たちが無意識のうちにやってしまってるよね、とか。 あと「不幸ぶることって、幸せを持て余した人のやる愚かな行為なんだ」とか。 (モヤモヤ抽象的なことや不幸なことを考える行為って、美味しいご飯や身体的な痛みの前ではなんも役に立たないよね🤷‍♀️とか) ぽつぽつと、考えさせられる言葉や場面が散りばめられていたのが印象的だった。 そして、あとがきの 「叙情は常に遅れて来た客観視の中に存在するし、自分の内なる倫理は過去の積木の隙間に潜むものではないだろうか。」…の一文には、脳が痺れた💫 実はこの本、地元の高校の課題図書になっていて、それが理由で、手に取った一冊で。 高校生や大学生って、まだ自分というものが固まりきっていなくて、アイデンティティがゆらゆらしている時期だからこそ、「こうあるべき」という価値観に苦しくなることも多いと思うし、実際自分もそうだったなーと思う。 だからこそ、この本は自分の価値観を少し広げて「自分はこういう人間かも?」と枠組みを広げ、素直に他者との違いを認め、人生の余白を楽しませてくれるような一冊だなと感じた! ……課題図書に選んだ先生、さすがだ😳👏
  • 新潮文庫とマウントレーニアのコラボカバー✨️ 可愛い - ̫ -
    ぼくは勉強ができない
  • 葉っぱ
    @hanon1002
    2026年7月23日
  • 高校生以来の再読。秀美くんの周囲で起きる出来事から、考えがあちこちと広がっていく哲学書のような小説。初めて読んだときよりも秀美くんが幼く感じた。今読んでも色褪せないけれど、現代の感覚ではアウトでしょという事もいろいろ。
  • re
    @book31
    2026年7月9日
  • aruna
    aruna
    @AruNya0718
    2026年6月20日
  • PASO
    PASO
    @ayapaso
    2026年6月13日
    中学生の頃から何度も読んでるけど再読してみた。子どもの頃は気づかなかったけど、美しい言葉に彩られている小説だったんだな。 「やがて灰になるなら、重みある空気で火を燃やしたい」、こういう感情を小説から摂取して言語化できる瞬間、好き。特に事件が起きるわけではないけど、読んで良かったなと思える本だし、人生って感じの本だ。本編とは逸れるけど、教師という仕事の真髄を感じさせるような本でもあって好き!
  • 海産物
    海産物
    @2927__
    2026年6月4日
  • saho
    saho
    @roksvaa
    2026年6月3日
    いつからか不明なほど積読していてやっと読んだ。番外編?がよかったかな。
  • 鹿野
    鹿野
    @kano_kun
    2026年5月24日
  • Mochi
    Mochi
    @iris1230
    2026年5月23日
  • 鹿野
    鹿野
    @kano_kun
    2026年5月23日
    買わずに借りて読んだことを後悔している一冊。
  • ばかお
    ばかお
    @bakao0806
    2026年5月1日
  • 青
    @sora-ga-aoi
    2026年4月20日
    最初は主人公に対して「なんやコイツ」と思っていたが、読み進めるうちにどうやら彼には彼なりのポリシーがあることがわかる。 一風変わった思想、高校生らしいアイデンティティ。 普通の部分と普通じゃない部分があり、大人の部分と子供の部分がある。 普通とは何か、大人とは何か。 人間とはこういうものだよな、と主人公の考えにうなずく小説なのだが、説教くさくなくて読みやすい。 「大人になるとは、進歩することよりも、むしろ進歩させるべきでない領域を知ることだ。」 あとがきのこの言葉を噛みしめている。
  • ふぶき
    ふぶき
    @efb_0407
    2026年4月15日
    何回目かの再読。やっぱり秀美くんはかっこいい男の子だ。身も心も(見た目は想像するだけだが) 黒髪ロングの清楚系美少女を作るのには"大変手が込んでいる"のだと言うことを男性諸君には知ってもらいたいですね笑
  • ゆう
    ゆう
    @Lrr1yChe1y
    2026年4月11日
  • ピーメ
    ピーメ
    @yumincos
    2026年4月4日
  • i なっち
    i なっち
    @ivmtak
    2026年3月25日
  • 本の虫みー
    本の虫みー
    @ssc9292
    2026年3月22日
  • ash
    @tamuraasahi
    2026年3月20日
  • ash
    @tamuraasahi
    2026年3月20日
  • 毛糸
    @sUMAi_819
    2026年3月9日
    入院読書一冊め。急性期病院、回復期病院を股にかけて読了。それから数日後。回復期病院の、いろいろな情報が映し出されるモニターに、体内時計(25時間)と一日の時間(24時間)の誤差についての話題が表示されている!「え!これ、"時差ぼけ回復"に出てきたやつじゃん!」とモニター前で人知れず興奮していた私でありました笑
  • ツカ吉
    ツカ吉
    @yuji0266
    2026年2月17日
  • ✮
    @Mocha
    2026年2月16日
  • 本田民生
    本田民生
    @civicman
    2026年2月4日
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2026年2月4日
    祖父と母の3人暮らしで、収入は母だけなので貧乏ということだけど、その母は編集者で稼ぎがないわけじゃなく、浪費家のなのだった。 だけどこの家族は、どこか「のほほん」としている。 主人公も祖父も母を責めない。 村上春樹の小説の主人公のように、どこか達観しているような、そして女性に優しく、敬意を持っている。 嫌な先生と、とことん言い合いしてほしかったとも思うが、停学にならない程度に逃げれるのも、この主人公の良さかもしれない。
  • まったん
    まったん
    @masaho11
    2026年1月30日
  • さくらゆう
    さくらゆう
    @skryuh_
    2026年1月24日
    時代を感じさせない本だなと思いました。 独特なリズムの読み心地。 こういう読み心地は初めてでした。 ぬるぬるっと入り込む感じ。 「読む」よりも「視る」というような感じ。 性にあけすけ、だけどいやらしいわけではない。 純情さもあり、「生物の性」に誠実なためのあけすけ感。 父親はおらず、母と祖父と暮らす、「人好き」のするお調子者の高校生男子が主人公。 学校の成績は悪いけれど、物事の捉え方が達観していたりして、固定観念で決め付けて絡んでくる人たちをバッサリ切る話術に聞き入ってしまいます。 主人公の周りにいる、豊富な登場人物たちが、いろんな物事を勃発させて、その都度いろんなことを考える。母と祖父の曲者感や、三世代親子の会話がテンポが良く愛あるユーモアに満ちていて好きでした。 「ぼくは勉強ができない」 「あなたの高尚な悩み」 「雑音の順位」 「健全な精神」 「○をつけよ」 「時差ぼけ回復」 「賢者の皮むき」 「ぼくは勉強ができる」 「番外編・眠れる分度器」 短編それぞれのタイトルからも主人公の皮肉な感じが垣間見れて「イイネ」。 人間には余白が必要で、余白があるから魅力的になる。 そんな感じを教えてくれます。
  • はしばみ
    はしばみ
    @sora27
    2026年1月18日
  • @yurupokabiyori
    2026年1月14日
  • @yurupokabiyori
    2026年1月11日
  • てらみ
    てらみ
    @terami0426
    2026年1月3日
  • 栞
    @shiorinna
    2025年12月3日
  • ゆっこ
    @yu___i
    2025年11月19日
  • ゆっこ
    @yu___i
    2025年11月19日
  • emiho
    emiho
    @sakura-emiho
    2025年10月18日
  • ズー
    ズー
    @team26
    2025年10月1日
    おもしろかった。
  • みすず
    みすず
    @yomimasu
    2025年9月23日
    以前読んだ時はそこまでピンと来なかった。何年も読まずにいたのでブックオフで売ろうとして、最後にもう一度読んでみたら、すごく心に刺さる言葉だらけで、売るのをやめた。作者のあとがきに高校生ではなく大人の方にこそ読んで欲しいと書かれてあったが、本当にその通り。学生の頃読んだ時とは違う感想を持てたし、この本が好きになった。
  • eiki
    @basyakue
    2025年8月17日
  • ばんぶー
    @banboo
    2025年7月14日
  • May\( ˆoˆ )/
    May\( ˆoˆ )/
    @books_m
    2025年7月8日
  • 岸川かん
    岸川かん
    @kan-hayu13
    2025年6月14日
    これに似てる本知らない?って友人に聞かれたんですが知ってる人いたらよかったら教えてください めちゃ久しぶりに読み直したけどわたしもやっぱ好きだな
  • わさび
    わさび
    @komeo_618
    2025年6月9日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年5月14日
  • ザジー
    ザジー
    @linette
    2025年5月9日
    「色の褪せたTシャツとリーバイス」で思わず分かるって声が出てしまった。わっかる。
  • みぽりん
    @porin-32
    2025年5月6日
  • ひさ
    ひさ
    @hsysyst
    2025年5月3日
  • まよひが
    まよひが
    @mayoiga
    2025年4月18日
    わたしの人生のお守りのような大好きな一冊。 〝時差ぼけ回復〟を何度も何度も読んでいる。
  • つばめ
    つばめ
    @swallow3
    2025年4月17日
  • temachatowaltz
    temachatowaltz
    @temari
    2025年4月17日
    母親に高校生の時にもらった本で今まで読んでいなかったけど、大人になった今読んでとても良かった。気が楽になったかな。でも高校生の時に読んでたらもっと色んな事を考えて自分の言葉で話そうと思ったかな?あの頃の私よ… 若い頃は40代になったらもっとちゃんとした大人になっていると思っていた。もっとちゃんとしなきゃと自分に無意識に思い込ませてた時期が大人と言われる世代になった頃からあったと思う。 「ちゃんとしなくていいよ!ちゃんとしない方が面白い!」と言ってくれる人が周りにいる今。でもいつだって私は私でよしと思ってくれている人が近くに居た。それを再確認できた素敵な本。 “ぼくはぼくなりの価値判断の基準を作って行かなくてはならない。忙しいのだ。何と言っても、その基準に、世間一般の定義を持ち込むようなちゃちなことを、ぼくは決してしたくないのだから。ぼくは、自分の心にこう言う。すべてに、丸をつけよ。とりあえずは、そこから始めるのだ。そこからやがて生まれて行く沢山のばつを、ぼくは、ゆっくり選び取って行くのだ。“
  • obakenokuni
    obakenokuni
    @kk
    2025年4月7日
    『あなたの高尚な悩み』を再読
  • 秀美、最初はいけすかないヤツかと思ったら、実は、ある意味めちゃくちゃ良い子…!そしてこの年齢の頃の自意識…はぁ…ヒリヒリしてしまうな…!
  • temachatowaltz
    temachatowaltz
    @temari
    2025年4月5日
    フォローしている方がこちらの本を投稿していて ふと今が読むタイミングかも!と読み始めた。 私が高校生の時に母親が誕生日プレゼントにくれた本。当時は遊びや恋に夢中で勉強を本当にしてなかった私にあなたにぴったりな本みたいな感じでくれたような記憶が… でも何故か読む気にならずに今まできてしまったけど、私にこの本をプレゼントしてくれた時の母の年齢と同じくらいになった今、母が私に何を託そう(チ。を読んだばかりだから大袈裟な表現!) としていたのかな?と。 今は亡き母の想いも巡らせながら読んでみたい。
    ぼくは勉強ができない
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年4月5日
    まさに高校生の頃読んだ本。 良い子のニーズに応えることが使命だった自分には衝撃的な本だった。 自分の心の声に気づいた記憶。自我を自我と認識したきっかけのひとつ。 山田詠美を大好きになった初めての本で、そこから読書狂いに。今読んだらどう思うんだろう。
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2025年3月29日
  • 理解できたりできなかったり。自分はまだまだ子供だなぁと。1、2年後に読み返したらもっと色々解る気がする。
  • み、
    み、
    @05410ceremony
    2025年3月9日
  • yuimurao
    yuimurao
    @yui3x9
    2025年3月8日
  • いぬを
    いぬを
    @_____on722
    2025年3月8日
  • LE LIEN
    LE LIEN
    @mahh-00
    2025年3月6日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月5日
  • 諦めているのでも屁理屈でもなく、だれよりも自分は自分だとわかっている学生の話でした。
  • CELEST8
    CELEST8
    @CELEST8
    2025年1月31日
    面白い。読む時の自分の年齢や価値観によって、解釈が大きく変わりそうな本。 何年かおきに読み直すと、自分の変化も知れて面白いかも。
  • ほー
    ほー
    @hon00yomitai
    2024年5月21日
  • 村崎
    @mrskntk
    2022年8月3日
  • やまお
    やまお
    @yamao
    2021年10月3日
  • らこ
    らこ
    @rakosuki
    2017年8月10日
  • さくた
    さくた
    @sakuta
    2016年2月14日
  • 一生学ぶ人
    一生学ぶ人
    @marino
    1900年1月1日
  • 松子
    松子
    @erinayumi767
    1900年1月1日
  • まったん
    まったん
    @masaho11
    1900年1月1日
  • natorin
    natorin
    @appetite_0609
    1900年1月1日
  • あさぎ
    あさぎ
    @Asagi_1024
    1900年1月1日
  • にゃん
    にゃん
    @_x_mu_
    1900年1月1日
  • みぞれ
    みぞれ
    @Mi_ZoRe_
    1900年1月1日
  • いつき
    いつき
    @aoitsuki
    1900年1月1日
  • しば
    @shiba-1526
    1900年1月1日
  • i なっち
    i なっち
    @ivmtak
    1900年1月1日
  • 餅
    @mochi_k
    1900年1月1日
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