椿 "十角館の殺人 <新装改訂版>" 2026年10月3日

椿
椿
@aillemac12m
2026年10月3日
十角館の殺人 <新装改訂版>
2026/10/03 19:45 読了 ついったとかで「おすすめのミステリ」の話題になると必ず登場するやつを遂に読みました〜! 面白かった。多分、大半の読者がするであろう反応を、私もまんまとやったと思う。びっくりした。 有名所すぎるし、一切のネタバレをせずに内容に触れるのは難しすぎるから本編については割愛した感想。あとがき(作者の本人のやつ!)と解説(他人のスペース)について。 ---------- 初めて乱歩を読んだときにそんなのあるんだ〜!、と知って少し調べたのだけど、ミステリって約束事があるんだよね? その約束事とか、ミステリ界隈とか全部含めて「内輪感つよ〜〜〜〜」っていうのが今回の一番大きな感想かもしれない。(悪いとは言ってない) あとがき・解説含めて知らない作者の名前が延々登場し続けてたから、2割も頭に入ってない。 特に2つ目の解説のほうが全く頭に入ってこなかったんだけど、引用部分の”探偵が刑事に成り代わって〜〜”は他のどこかでも似たような文章を見た気がする!!と思いつつ、どこで見たのか全然思い出せない。 でも多分、ここ最近の記憶であることは確かだから伊坂幸太郎の作品のどれかだと思う。本編かもしれないし、あとがき(他人のスペース)かもしれない。もしかしたら『プレゼント』かもしれない。 こういうのに触れるたびに、ミステリを読むときって約束事とか前例とかを知っていればもっと楽しめるんだろうな〜、と思うんだけど、それを突き詰める気が全然ないせいで100%を楽しめないまま一生を終える気がする。もったいないね。(他人事) ---------- (追記) 本編について書ける感想1個あった! 個人的には、千織の事件について島側の人間たちがどう思っていたか、もっと掘り下げがあったらよかったな〜、と思ったんだけど、なくても十分ボリュームのある本だし、本筋にも支障はないから作者が意図的に書いてないだけの気もする。
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