
ゆい奈
@tu1_book
2026年10月3日

すばる 2026年10月号
すばる編集
読んでる
読書日記
2日前に高熱がでてから一度下がり、喉が痛く受診。熱が下がっていたので安心していたのだけど喉が派手にやられているとのことで、抗生剤の点滴。そして無意識のうちに水分量も減っていたらしく電解質系の点滴も追加。近頃、本を読めていなかったので点滴をしているあいだに読む。からだは悲鳴をあげているのだろうけど、こころは歓喜。まずエリザベス・コール「エアプランツの日記」が素晴らしく、その後、石田夏穂と酒井順子の対談では悪口いおうぜ腹の底みせろよおらおら〜という明るい気持ちになり、100人が書く「百年後」という特集のなかからは朝井リョウ、朝比奈秋、岡野大嗣、滝口悠生を読んだ。わたくし滝口悠生がほんとうにすきですとなり、夜『たのしい保育園』を読む。2週間くらいかけて読んでは数ページで眠りを繰り返していたのだけど、この、ゆるやかな時間のぬくもり、あたりまえに過ぎゆく日常だからこそ、おおげさに描かれない日々が、わたしの日常と重なって、一行ごとに愛おしさを纏う。なんていい時間。





