
ひなたの本好き
@054-10ps
2026年10月4日
読んでる
p.90まで。
今度のビブリオバトルで紹介しようと、再読開始。
イタリアの小さな山村から本にまつわる数奇なお話が紡がれていく内容だったように記憶しており、読書の秋ということで今回のビブリオ本にピッタリだなと。
改めて読んでみると、著者がヴェネツィアで古本屋の名店と出会い、そこからお話の舞台となる小さな山村のモンテレッジォのことへストーリーが繋がっていくのがなんとも爽やかで美しい。
また、途中で挿入されている街並みなどを写したカラー写真がとても綺麗で、まるで自分も一緒に本を巡る旅をしているような臨場感に包まれる。
これがノンフィクションというのが何とも。
自分にもこういう不思議な出会いがあるのではとワクワクしてしまう。
一度読んだ記憶だと、ここから中世の本の流通にまつわる大きな話へと発展していったはず。
じっくりしっかり噛み締めて、今度のビブリオバトルで紹介しよう。




