モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
25件の記録
しろみ@Lx6uA4Fg2025年12月19日読み終わった著者は本当に市井の人々の描写が上手いと思う。建物や食べ物、村人の様子を丁寧に観察してモンテレッジォがどんな場所かを伝えてくれる。だからイメージしやすくて面白かった。 本の行商が盛んに行われていたのは19世紀から20世紀の初めなので行商を生業にしていた人は既におらず、子孫からの聞き取りをもとにこの本は書かれている。 それでも楽しめるのは著者が限られた情報から丁寧に当時の人の姿を追おうとしているのが伝わってくるからだろう。
🦕@n_503262025年12月10日読み終わった山も海も国境をも越え、本をたくさんの人たちのもとへ運んだ行商人たちのお話。たくさんの人の記憶や資料、自身の目で見た景色から、丁寧に歴史を拾い上げていく様がとても良かった。中世から近代へ変わっていく厳しい時代の中、危険と隣り合わせながらも庶民でさえ手に取れるよう動いてくれた人たちのおかげで今があることを思うと、時代は変わっても本を大事にしたいですね。


シロップ@sirop2025年12月3日買った読み終わったわたしは紙の本が好き。電子書籍ももちろん便利だけど、特に文字ベースの本は紙がいい。本屋さんも好き。なくなってほしくない。などと思って手に取った。 本がモンテレッジォの行商人によって運ばれて、そして読まれていく。確かに本は腐らないし、持ち運びも比較的しやすそう(それなりに重いけど!)だけど、そんな光景は想像したことなかった。そうやって本、そして思想は人の中へと流れていく。すごい。 本屋はよいものだし、よいものであってほしい。本屋で堂々とおかしな様子の本が平積みされてるとムカつくし、悲しいよ!!


旅するやまねこ舎@t_yamanekosha2025年9月5日読み終わったお迎えありがとうございました過疎の村モンテレッジオの謎。本の行商。商売は成立していたのか⁉️挿入されているカラー写真がキレイ😻

YOU@yo_752025年1月20日かつて読んだ文春文庫版を読んだ 行ったことがない場所だが、カラー写真も多々掲載されており、より鮮明にイメージができる 本は未知の世界への扉ですからね、という作者の言葉 本当にその通りですよね






















