いちのべ "宗教のきほん 人間にとって神..." 2026年10月4日

いちのべ
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@ichinobe3
2026年10月4日
宗教のきほん 人間にとって神話とは何か
読了。 読み始めた動機、「『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を神話っぽいと感じたが、どこをそう感じたんだ?」というの、アメリカの神話学者ジョーゼフ・キャンベルの「英雄」に関する研究がヒントになった。英雄の物語には「分離→イニシエーション→再生」というプロセスが共通するという。自分があの映画を「神話"っぽい"」と思ったのは、このプロセスの「分離→イニシエーション」はあるが、「再生」=一段階上のステージに進んだ存在になる、というわけではないからなのかも?と。 アレゴリズムとエウヘメリズムなど新しい概念を知れたのも、朝鮮と日本における神話の扱われ方の違いを知れたのも、いま別で学んでいる心理学の話が4章でモリモリ出てきたのも楽しかった。 神話について学ぶはじめの一歩としてぴったりだったし、参考文献にもあがっていた、読みかけで止まっている『覚醒せよ、セイレーン』を読み進めたくなった。
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