
くらげ
@kulage_jelly
2026年10月4日

ポー詩集
エドガー・アラン・ポー,
阿部保
読んでる
まだ読んでる
今日読んだ詩が、ひどく美しかったので。
題名は「勝利のうじ虫」。
人間という生物の行く末を劇になぞらえて描かれた詩です。
人間は、それぞれ違った生き物であるにしろ、
生物という面で見てしまえば同じもの。
みな同じようなサイクルを繰り返し、結局は朽ちていく。
そこらで誰の目にも見えずに死んでいる、
小さな虫と本質は変わらない。
なんだ、か弱いのは。僕だけではないようです。
最後に、詩から一文、抜粋させていただきます。
その芝居は「人間」という悲劇で、
その立役は勝利のうじ虫であると。

