
さあこ
@sayaka222b
2026年10月4日

屁理屈と哲学
小川哲
読み終わった
切り抜かれた文章の集合体であってもこうしてテーマを括ることができるのだから、言いたいこと書きたいこと根っこの価値観などはにじみ出るものなのだろうな。
好きなところメモ
p.77 就職活動『僕の人生は再構成を余儀なくされる。これまで並列していた記述に強弱が生まれ、「企業が求める人材」にそぐわない記述が、僕という人間から削ぎ落とされていく。』
p156 文学『言い換えれば、「◯◯とは」と括るときにこぼれ落ちる、生きて、自分の言葉を持った個人が発する病のようなものだ。
p.168 愚かさ『何もかもがうまくいっていて、摩擦のない人生に創作は必要ない。』

