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@r_is_for_read
2026年10月5日
お嬢さん放浪記
犬養道子
読み終わった
かの有名な犬養毅の孫である犬飼道子さんの、アメリカ・ヨーロッパの放浪記。
お嬢様らしからぬ行動力と勇気に圧倒されてしまった。無鉄砲とも言えるようなトンデモ行動に何度も「マジ!?」となりながらも、どんな危険な状況でも切り抜け、何なら大成功すぎてフィクションかと思ってしまうほど。
「世の中とは、なかなか味のあるもので、いよいよギリギリのところまでおいつめられると、案外な道が案外な方向から、ひらけて来るものだ。」という文があったが、これは彼女の人柄と行動力故に、周りに素敵な人たちが集まってくるからだと思った。
こんな風に生きたい、とまでは思わないものの、もう少し突飛な夢を想い描いて、何か行動してみたいな、と思わされる本だった。

